みっけ!
Tipo が長く刊行されている訳がわかりますね。

1969年に発表された MX1600
1970年 プロト2号車を発表して 量産を残念。
「時代の空気は一気に安全と公害対策へと・・・」 とあります。

ここで、塚崎さんは
117Coupe 開発の主任技師・設計主任として紹介されています。
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こんばんは。
塚崎さんにMX1600のデザイナーは誰ですかの問いに、即座にトムチャーダと答えたあの声が耳に残っています。
マスキー法が海の向こうで成立した時期だったので、3年後は載せるエンジンの見通しが立たなかったあの頃の自動車業界の実情からしたら苦渋の決断だったのでしょうね。
市販して欲しかったですね。
かたかた625さん、こんにちは。
いすゞの若手主導で進め、やり過ぎたみたいですね。
117クーペで採算が取れなくなっていて、MX1600までは出せなかったようです。
1970年にはすでに社内の空気が「コストダウン」と「環境」へ向かっていたのがよく判る記事です。
私も、塚崎さんの記憶が鮮明だったことに感心したしだいです。
かたかた625さん
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すみません。
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