今年も OC中部のミーティングに参加させていただいた。
晴天に恵まれ、奥飛騨をツーリング。
爽快の一言に尽きます。

初日は、白川郷へ
世界遺産になり整備が進んでいることに驚き
外国人が一杯に驚き。

澄んだ空気の中、三角窓を全開にして走る。

高山地方の郷土料理、朴葉味噌

やっぱり、走っている姿が美しい。
連ねて走っていると、気分がいいし。

2日間、よく走った。
奥飛騨万歳!!
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ご無沙汰しております💦
名古屋と高山の間は大丈夫でしたが乗鞍方面ではキャブのパイロットを絞っていました。
奥飛騨はツーリングには最高ですよね。
カタカタ625さん、こんにちは。
奥飛騨温泉はグっと下がるのですね、知らなかったです。
だから急激な登り下りを満喫できました。
油面変化の少ないOERですので、傾斜は気になりませんでした。
空気は確かに薄いように感じましたが、直前にアイドルの微調整をしただけで、問題なく走れましたよ。
途中、同じPA90乗りに乗ってもらいましたが、乗りやすいとお褒めの言葉をいただきました。
それと全く関係ないのですが、まっすぐ走っていると左へ流れます。
トーは弄ってみましたがステアリングの角度が変わるだけで、改善されません。
空気圧もチェックしましたが、関係ないようです。
何か、ヒントをいただけませんか?
左に流れるということは右にカニ走りしているということですね。
フロントをやるならば左右のキャスター角を測定してみるのも一つの方法ですね。
欧州車ならこの症状が出るとリアのトー角を疑います。
リーフのリジッド方式とはいえ半世紀経っていますから、左右のホイールベースとリアのトー角も測定してみたほうが良いと思います。
キャスターとキャンバーは前後のシムで調整ですね。
相互に関係するようなので、現状の確認と調整図表を観ながら探ってみたいと思います。
リア・リーフの経たりが激しいので、リーフとブッシュの交換を検討しています。(笑)
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